外国人のフレンドと言葉の壁
私を留年寸前に追い込んだ某ネトゲ。一人暮らしを期にめちゃくちゃやりこんでる。家にいる時間の殆どを費やすくらいにはね。
秋頃から、外国人のフレンドとちょいちょい遊ぶ時がある。彼とは英語でメッセージをやりとりするんだけれど、自分の英語力が低すぎていちいちGoogle翻訳にかけなきゃ伝えたいことが伝えられないし、正しく自分の言いたいことが伝わっているのかもわからない。
彼は、私の英語のメッセージの意図をちゃんと汲み取ってくれている(と嬉しいな)ので一応、いい感じにやり取りできているかな?でも、本当は翻訳なんて使わずに自分でカタカタカタと英語でやり取りしたい。それはまあ、努力次第ってことだな。
英語といえば、中国の大学の人の講演を聞く機会があったんだけれど中国の英語教育ってすごいんだなって思ってしまった。みんな英語ペラッペラですごい。俺なんか何言ってるかさっぱりだし。別に教育についてあれやこれや言うつもりはないけれど中国の英語教育がすごいって話がしたかった。
日本に住んでるだけなら日本語でも(きっと)充分なんだけど、外国人のフレンドとのやり取りとか講演とか色々と英語に触れる機会が大学に入ってから増えた影響なのか、高専時代よりも言葉の壁の厚さを感じるようになってしまった。
秋頃になんか世界で活躍しているすごい人の講演では気軽に海外に行って挑戦してみてほしいとか言ってたし俺もやってみたくなってしまった。そのためにはGoogle翻訳に頼りっぱなしじゃない英語を扱えるようになりたいなあ。
以上、外国人のフレンドと遊んでて思ったことでした。
浅い味
味が浅いってなんだろう。
昨晩、普段使わないルゥでハヤシライスを作った。
味見をして出た感想が「浅い味」だった。
深い味ってなんだろう。
わからない
教えて、こくまろハヤシさん
堕落するのはいいことだ。
最近の私生活について適当に書き綴っていきます。
朝
大体9:30に起きます。寒いから布団から出られないのが悩み。
布団から出るのには覚悟が必要。
朝飯は作るのが面倒だからフルグラがないときは食べない。
10時に家をでる。
昼
講義が昼からのときは飯を適当に食べて学校へ行く用意をする。
講義がなければネトゲをする。
ほとんどの日が15時前に講義終わるので帰ってきたらネトゲをする。
夜
夕飯を作るのがめんどいが、空腹だと辛いので料理をする。
気が乗るとめっちゃ時間かけて料理する。この前はナンを焼いて、バターチキンカレーを作った。衝撃的な美味しさだった。
やる気が無いときは学食へいく。おすすめは白身魚のフライ丼。おいしい
その後ネトゲ。空き時間に風呂などを済ませる。
書いてみて思ったけど、マジでこんな感じの生活でちょっと笑えない。しかし、毎日が平和だしいい生活。ここには書いてないけど講義はちゃんと出てるし勉強もきちんとしているから大丈夫。ネトゲはいいぞ。辞めようと思えばすぐに辞められるしなければ死ぬようなものでもない。熱中できることがないからネトゲをやる。そんだけ。
続・はじめての編入体験談(大学生活編)
はじめに
この記事は昨年書いた「はじめての編入体験談 - ちゃそ記」の続編です。
あれから1年が経過したので私がどうなっているのかというのを書いていこうと思います。
なんか、~~編っての物語っぽくてよくないですか?え、そうでもない...?
これとは別になんか私生活できなことも書こうと思ってるんでそれも是非...?
※この記事は個人の体験談を基にしていますが、実際の効果については一切の責任を負いかねます。程々に受け止めてください。
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自分の味と他人の味
私は料理が好きだ。
しかし、料理は好きだけれど自分の味というものになってしまう。
思うに、料理をする過程で調味料や食材、調理方法などによって大まかな味が予想できてしまい、食べたとしても「ああ、こんなんだよな」という気持ちになってしまう。これが自分の味である。たぶんね。
美味しいには美味しいんだが、目が飛び出るほどではない。
お店や他の人が作る料理が美味しいのはその過程を自分が経験していないからなのではないかと考える。つまり、他人の味だ。
何が言いたいかっていうと、飯はうまいということだ。