続・はじめての編入体験談(大学生活編)
はじめに
この記事は昨年書いた「はじめての編入体験談 - ちゃそ記」の続編です。
あれから1年が経過したので私がどうなっているのかというのを書いていこうと思います。
なんか、~~編っての物語っぽくてよくないですか?え、そうでもない...?
これとは別になんか私生活できなことも書こうと思ってるんでそれも是非...?
※この記事は個人の体験談を基にしていますが、実際の効果については一切の責任を負いかねます。程々に受け止めてください。
前期
・履修登録
なんかWebで受ける授業を登録します。編入生は単位の上限が他の人より高いんですよ。そのおかげで時間割はいっぱいいっぱい。
・講義多すぎ
上に書いてあるとおり。朝8:45~17:45まで講義が詰まってる日が週なんぼかでありました。月曜と金曜は楽。
・第二外国語キツイ
ロシア語選ばざるを得なかった。時間割的に...。教員との相性が悪くて授業がまったくわからない。留年を覚悟した。
・Twitter辞めた
別に見なくても問題ないなと思って消した。
夏休み
8月中旬~9月終わりまで夏休みでした。8月は実家に帰省したひたすらネトゲ、朝から晩までネトゲネトゲネトゲネトゲ...正直やることないから仕方ないです。
9月からは集中講義が3つほどあったので自宅に戻りました。1つ目の集中講義の途中であの地震にあいました。本当に恐ろしかったです。幸いなことにうちはそこまで酷い被害じゃなかったのでよかったかなと思います。
集中講義ってのは朝から夕方まで講義をずっとうけて単位を取るってものです。なかなかにキツイので用法を守って受講しましょう。でも、結構勉強になりました。
下旬にうちの大学の学祭があったので友人と後輩が遊びに来てくれました。友達が遊びに来るって嬉しいよね。学祭は雨で初日が潰れたりしましたが...。
と、こんな感じで夏休みは堕落を謳歌してました。ここは高専とは変わんないですね。
後期(今ココ)
・朝の講義ないから楽
前期に頑張ったから講義が減った。朝9:30に起きる生活めっちゃ楽。神だわ
・第二外国語の教員が神
前期と違う先生なんですけど、まじで神。わかりやすいし面白いしですごい。受けててよかったと感動してしまった。
・時間に余裕ができた
講義が少ないからネトゲに費やせる時間が増えた。廃人ではないにしろ結構遊ぶ時間が増えたのはいいこと。心に余裕ができる。
・研究室に仮配属
最近、ようやく打ち解けてきた気がする。うれしい
今後の予定
・院試に向けて勉強したい。
進学します。たぶん
・公務員試験でも受けようかな。
公務員試験受けます。たぶん
おわりに
またこうして記事を書けて良かったと思います。はい。次は続々・はじめての編入体験談(4年生編)ってタイトルにでもしましょうか?
私の記事に関して質問や意見などあればコメント欄か直接なんらかの手段で気軽に連絡ください。Twitterはもう辞めたのでアカウントないです。
それではまた、どこかで。
ありがとうございました。